Calloutブロック(警告・ヒント・重要なお知らせ用)
Calloutブロック(警告・ヒント・重要なお知らせ用)
ドキュメント内で特定の情報を目立たせたいときは、Calloutブロック(注釈ボックス)を使って読者の注意を引きましょう。
Calloutブロックには以下の4つのスタイルがあります: ⚠️ 警告(Warning) 説明:注意喚起したいときに使用 ❗ 重要(Important)
説明:特に重要な情報を強調 ✅ 成功(Success) 説明:成功メッセージや完了通知などに最適 💡 情報(Information)
説明:ヒントや参考情報を強調 A. Calloutブロックを作成する方法 2つの方法があります: 段落の先頭にある「+」マークをクリックするか、テキスト欄に
+callout と入力してCalloutブロックを挿入 ハイライトしたテキストに対して、書式設定メニューから「Callout」を選択 B.
Calloutブロックのスタイルを変更する方法 Calloutブロックの左上にある「変換(Convert
to)」ボタンをクリックし、スタイルを変更できます。 「No callout(Calloutなし)」を選択すると、通常のテキストブロックに戻ります。 C.
Calloutブロックを削除するには?
Calloutブロックの左上にある「その他」ボタン(…)をクリックして「削除」を選択すると、ブロック全体を削除できます。
※この操作で中のコンテンツも削除されるので注意してください。 中身を残してスタイルだけ戻したい場合は、上記B.の方法でスタイルを「No
callout」に変更してください。 D. Calloutブロック内に他のブロックを挿入するには?
Calloutブロックの中には、画像・動画・テーブルなどの他のブロックも挿入可能です(※Calloutブロック内にさらにCalloutブロックを入れることはできません)。
「+」と入力することで挿入できますが、Calloutブロックのヘッダー部分ではこの方法は使えないのでご注意ください。
Last updated: 12 days ago